公開された時から、ずっと気になっていた映画『Michael』を観てきました。

マイケル・ジャクソンの半生——10歳の少年時代から青年期までが描かれた作品です。

観終わったわたしは、劇場で号泣していましたw😭

そして帰り道、頭に浮かんでいたのは意外にも「お金と家族」のことでした。

今回はこのブログらしく、映画の感想を「お金と家族」の視点でお伝えします。

ちなみに今回は、プレミアムシートで観てきました。

左右に遮蔽板があって、席はゆったり、荷物も置けて、映画への没入感が半端ないんです。

追加料金は1,100円。

昔のわたしなら「もったいない!」と普通席一択でしたが、疲れた心への投資として、今回は迷わず課金w

これぞ両学長の言う「使う力」…と自分に言い聞かせていますw

(後ろの人に席を揺らされましたが、それは「影響の輪」の外なので気にしませんでしたw)

※ここから先はネタバレを含みます。これから観る方はご注意ください。

「この世には勝者と敗者しかいない」

映画の中で印象的だったのが、マイケルの父親の言葉です。

「この世には勝者と敗者しかいない」

その言葉どおり、映画の中の父親は、マイケルたち兄弟がジャクソン5として成功していくにつれ、家族の幸せよりもお金を求めていくように描かれます。

これを観てわたしが思ったのは——

欲望には、際限がないんだなということ。

成功しても、お金が入っても、「もっと」が止まらない。

このブログでずっと書いてきた「保険貧乏」も「使いたくなる105万円」もw、形は違えど根っこは同じ。人間の欲望にはキリがないんです。

だからこそ、「いくらあれば十分か」を自分で決めることが大事なんだと、改めて思いました。

マイケルが動物と暮らした理由

映画の中で、成功し始めたマイケルは動物を飼い始めます。

心配した母親が「同年代の友達と遊んだら?」と提案すると、マイケルはこう答えるんです。

「周りの人は、自分を人として扱わない。写真を撮ったり、眺めたりする」

——この言葉、胸に刺さりました。

動物は、素直に感情や態度を示してくれる。

マイケルにとっては「飼う」というより、家族として一緒に住んでいる感覚だったんだろうなと思います。

10歳の男の子に、同年代の友達がいない。

親として観ると、それがただただ悲しくて、申し訳ない気持ちにさえなりました。

友達がいれば、また違った未来もあったのかもしれません。

親と子の距離、そして独り立ち

映画の中のマイケルは、父親に複雑な感情を抱えながらも、家族のためにライブやツアーに立ち続けます。

そして青年になるにつれ、少しずつ父親と距離を取り、自分の道を見つけて独り立ちしようとする——。

この姿に、わたしは自分の子どもたちを重ねていました。

いつか、うちの子たちも独り立ちして、自分の道を見つける日が来ます。

その時、彼らがどんな進路をとっても応援したい。

そして——その時に、お金に困らない家計でありたい。

子どもの夢を「お金がないから」で止めない親でいること。それがわたしたち夫婦が家計を整えている、一番の理由かもしれません。

入院中の子どもたちへのサインに、号泣した話

映画の中で、マイケルが子どもたちやファン、そして入院中の子どもたちに、サインをしたり、一人一人と向き合って話をしたりするシーンがあります。

ここでわたし、ダムが決壊しましたw😭

正直に告白すると、わたしの中のマイケル・ジャクソンは「歌とダンスがすごい人」というくらいの印象でした(ファンの方、本当にすみません)。

でもこの映画で、わたしの知らないマイケルを観ました。

人種の垣根を超える歌を作ろうとしたり、平和や愛について歌ったり。

誰かのために作って、誰かのために歌う人。

……たぶん、入院中のピーマンのことを思い出したのもあると思います。

無菌病棟で闘っていたあの頃、誰かが一人一人と向き合ってくれることが、どれだけ心の支えになるか。わが家は知っているから。

「誰かのため」が、対価になる

観終わって思ったのは、マイケルの生き方は、リベ大の両学長がいつも仰っている「三方良し」そのものだったということです。

自分の利益のためじゃなく、誰かのために物を作る。サービスを届ける。

その結果として、対価がついてくる。

順番が逆じゃないんです。「誰かのため」が先。

このブログも、そうでありたいなと思いました。

誰かの夜中の2時に届く記事を書く。その先に、収益がついてくればいい。

マイケルほどの才能はなくてもw、順番だけは真似できますから。

まとめ:映画館で、家計と家族を考えた日

今回の話をまとめます。

・欲望には際限がない。「いくらで十分か」は自分で決める
・子どもの独り立ちを、お金を理由に止めない家計でいたい
・「誰かのため」が先、対価は後。三方良しの生き方

・疲れた心にはプレミアムシート。これも立派な「使う力」
・わたしの知らないマイケルに会える、素晴らしい映画でした

映画1本で、こんなに家族とお金のことを考えるとは思いませんでしたw

気になっている方は、ぜひ劇場で。ハンカチを忘れずに😭

【今日の自由になるための一歩】

最近観た映画やドラマから「お金と家族の学び」を1つ探してみてください。エンタメ代が「浪費」から「投資」に変わる瞬間ですよw

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